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「また吐いた!?」退院した1週間後に再診。術後の経過は果たして? <生後3週間で手術>

  • 2023.8.21
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寒いねさんの生後3週間の息子が肥厚性幽門狭窄症(ひこうせいゆうもんきょうさくしょう)になって手術したときのお話です。ある日、なつくんがいつもと違った茶色い吐き戻しをしたことがきっかけで、救急センターに駆け込みます。検査の結果、原因が判明し、手術をすることに。手術を無事に乗り切ったなつくんが帰ってくると、寒いねさんはなつくんのお世話で慌ただしくなります。やがて夜のぐずりが激しくて、寒いねさんは心身の疲労が限界に。それでも「母親だから」と誰にも頼らず乗り越えようとしていました。

そこへ現れたのが同室に入院していたSさんでした。入院生活さえも楽しむSさんを見て、寒いねさんは自分ルールを作ってうまくやり過ごせるように。気持ちに余裕をもてるようになったのです。そんなとき、待ちに待った退院の日が決まりました。大雨の中、大切になつくんを抱えながら実家に戻ると……。

退院後の再診の結果…

おまけ

大学病院から2時間かけて実家に戻ると、寒いねさんのお母さんや妹、そして夫が待っていてくれました。夫は、病院でなつくんに触れることができなかった分、うれしそうに抱っこをしていました。

出産直後はマンスリーフォトやお宮参りのことを考えていたのに、気づけばあっという間に生後1カ月が過ぎていました。それでも、目の前にいるなつくんが元気であることが一番だと、寒いねさんは感謝の気持ちでいっぱいに。

退院から1週間後、再診で完治のお墨付きをもらったなつくん。今はすくすくと育っています。これまでに経験したすべてのことが今のなつくんに繋がっている……。そう思うと、それらを決して無駄にしないよう、1つひとつを忘れずにいたいと思う寒いねさんでした。

元気になったなつくん、パパにも抱っこしてもらうことができてよかったですね。初めての出産で、母体がまだ回復しきっていない中で起きた異変。なつくんだけではなく、寒いねさんの負担も大きかったと思います。これからも健康を第一に、子育てを楽しんでいけるといいですね。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


監修者:医師 神奈川県立こども医療センター 産婦人科 松井 潔 先生

著者:マンガ家・イラストレーター 寒いね

ベビーカレンダー編集部

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