「オルビスユー ドット」がリニューアル！ハリ・透明感をかなえる新成分を配合

ブランド史上“最高峰”シリーズ

コスメ商品などを展開するオルビスが、ブランド史上“最高峰”を掲げるエイジングケアシリーズ「オルビスユー ドット」シリーズをリニューアル。2023年8月21日（月）に化粧水など計3点を発売します。

新発売となるのは、オルビスユー ドットの「フォーミングウォッシュ」「エッセンスローション」「クリームモイスチャライザー」（いずれも医薬部外品）です。

リニューアルに当たっては、年齢とともに変化する“ハリのなさ”や“透明感のなさ”が、肌の印象に影響していることに着目。これらを改善するため、人間の体がもともと持っている成長因子「GDF11」を細胞自らが生み出せるよう働きかける美容成分「G.D.F.アクティベーター」を新たに発見しました。美容成分「GL ルートブースター」と併せて、シリーズ全てに配合しています。

またローションとクリームには、従来からの薬用美白成分「トラネキサム酸」も配合、シミ・そばかすを防ぎます。

同シリーズは、3ステップでハリと透明感のある肌へ効果的に導くための“シナジー設計”。まず、ねっとり泡のウォッシュがごわついた肌を整え、よりローションがなじみやすい肌状態にします。ローションは潤いを肌に行き渡らせ、さらにクリームが体温で溶けて肌に密着、肌に潤いを閉じ込めます。

「ハリも透明感も結果主義」と、攻めのキャッチコピーを冠した新シリーズ。税込み4000円未満と比較的手に取りやすい価格のため、同社は「ハリや透明感が気になり出した人はぜひ一度試してほしい」と話しています。

（LASISA編集部）