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【生理が原因で“毎月”彼氏と喧嘩】悪化していく2人の関係に読者は…「生理前じゃなくてもイラつく」「彼氏も辛い」

  • 2023.8.17
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生理前は体調が優れず、悩みを抱える方もいるのではないでしょうか。 その原因が病気によるものだったら……? 生理前に精神的に不安定になり、PMS(月経前症候群)だと診断された体験談を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さん。 今回は、そんなみわ柴さんの体験談を描いた漫画『生理で別れた話』よりワンシーンをお届けします。 ※こちらのお話はあくまでもみわ柴さん個人の体験談です。

生理のたびに……

主人公のみわ柴さんは、彼氏と同棲を開始。 そんなある日、みわ柴さんは生理痛で苦しみます。しかし、彼氏はみわ柴さんを外食に連れ出し、喧嘩に。 喧嘩は収まったものの、翌月も生理前に不安定になったり、過眠してしまい……。

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体調は優れないものの……

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彼氏と上手くいかず……

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冷静になるも……

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この漫画に読者は

『彼女の辛さがとても伝わる内容でした、彼氏も辛いので解決法を模索した方が良いと思いました。』 『月経前になると体調もメンタルもおかしくなるというのは男女問わず基礎知識として共有されてほしいと思いました……。初めの頃こそ優しくしていた彼氏も度重なる彼女の不調や不和で豹変してしまったのが何とも言えない後味の悪さが。PMSでもろにダメージを受けているのは女性ですが、それを支える周囲にも大きなダメージが入っていくのが本当に大変ですよね。』 『甘いもん食べると太るとか、生理前じゃなくてもイラつきますわ。』 と、2人への共感や彼氏の発言に対する声が集まりました。

コントロールできない……

みわ柴さんは生理による体調の変化やコントロールできない情緒で、彼氏と毎月喧嘩してしまいます……。 生理が原因で彼氏と喧嘩になってしまう……あなただったら、どう対処しますか?

監修医:新見正則医院院長、新見正則

1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。 2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。 2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。 現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。 新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。 最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。 下記も好評発売中。 「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」

※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。 必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 (MOREDOOR編集部) (イラスト/@miwashibachan) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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