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次の髪型は『これ』一択!【40・50代】こなれ感がたまらん!「ウルフカット」

  • 2023.8.17

次の髪型選びに迷っている40・50代のみなさん! 念入りにセットしなくてもオシャレに見え、こなれ感まで演出できる、今どきのウルフカットをご存知ですか? レイヤーの軽やかな動きがあれば、ノンスタイリングでも髪の印象が単調になりません。トータルコーデをエフォートレスに格上げしてくれるウルフカットを選んでみましょう。

爽やかなショートウルフ

画像1: 出典:Instagram

ボブをベースにした、丸みのあるショートウルフ。全体を短くすることで、レイヤー部分と毛先の差がつきすぎず、初めてでも挑戦しやすいシルエットになります。サイドは長めに残すと、ショートレングスでもフェイスラインを隠せます。伸ばしかけでニュアンスチェンジしたいときにもピッタリです。

生活に馴染むナチュラルさ

画像2: 出典:Instagram

低めの位置にレイヤーを入れると、ナチュラルで普段遣いしやすいテイストに。ハイレイヤーと比べ、落ち着いた印象になるので大人っぽさを重視したい方にも向いています。なだらかなひし形で、さりげなく小顔効果を狙える点もメリット。画像のように明るめにカラーリングすると、より軽やかに映ります。

ひし形で小顔を演出

画像3: 出典:Instagram

たっぷりレイヤーを入れた、ひし形のシルエットが美しいカットです。レイヤーの動きによって横幅が生まれ、顔がキュッと引き締まって小さく見えます。首元のくびれは、シルエットにメリハリをつけるだけでなく、トレンド感を後押ししてくれます。トップのふんわり感で、年齢とともに気になり出すボリュームダウンもカバーできますよ。

長さでエレガント見せ

画像4: 出典:Instagram

襟足長めのミディアムレングスは、女性らしさを演出したいときにオススメ。顔まわりを爽やかに見せつつ、エレガントな印象も兼ね備えられます。前髪からサイドにかけては、耳が覗くくらいカットしているので、甘すぎずハンサムなムードもありますね。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@motoshi0105wolf様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:tea

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