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【付録レビュー】後悔なし!紀ノ国屋×ジャーナルスタンダード レサージュの買い物バッグが予想を裏切らないクオリティー

  • 2023.8.15

オトナミューズ9月号付録は「KINOKUNIYA × JOURNAL STANDARD L’ESSAGE」

「otona MUSE(オトナミューズ)」9月号付録(左:通常号付録、右2点:増刊号付録)
「otona MUSE(オトナミューズ)」9月号付録(左:通常号付録、右2点:増刊号付録)

2023年7月28日(金)に発売した、綾瀬はるかさんの表紙が目印の雑誌「otona MUSE(オトナミューズ)9月号」(宝島社)。その付録が、とても豪華で便利と話題です。高級スーパーマーケットチェーン「紀ノ国屋」のロゴが印象的なトートと、バッグです。

同号は、「通常号」と、セブンネットショッピング・セブンーイレブンでのみ取り扱われている「増刊号」の2種類が発売されており、それぞれ付録が異なります。

通常号の付録は、「紀ノ国屋」とファッションブランド「JOURNAL STANDARD L’ESSAGE(ジャーナルスタンダード レサージュ)」がコラボした「お買い物トート」、増刊号の付録は、「チェック柄トート&保冷・保温バッグ」です。

本記事では、通常号の「お買い物トート」、増刊号の「チェック柄トート&保冷・保温バッグ」をそれぞれレビューします。

【通常号】クオリティー高すぎ!大容量の「お買い物トート」

「KINOKUNIYA × JOURNAL STANDARD L’ESSAGE 丈夫で大容量! 洒落てるお買い物トート」
「KINOKUNIYA × JOURNAL STANDARD L’ESSAGE 丈夫で大容量! 洒落てるお買い物トート」

2020年7月にスタートしたレジ袋有料化に伴い、買い物にはマイショッピングバッグを持参するという人も多いのではないでしょうか。

「お買い物トート」は、使い勝手のよいブラックとベージュのカラーリングと、ストライプの持ち手がポイントで、とにかくビッグサイズ。

どのくらい大きいのか、身長160cmの編集スタッフが持ってみたので参考にしてみてください。たっぷり荷物が入るのがわかるでしょうか?

身長160cmのスタッフが持ってみた!
身長160cmのスタッフが持ってみた!

「お買い物トート」のサイズは、縦36cm×横52cm×マチ15cm、ハンドルの長さが59cmです。内側にはポケットがついており、小物を収納できるのもうれしいポイント。

食材をまとめ買いする日も安心です。はっ水加工が施されており、ペットボトルなど水滴が出やすいものも安心して入れることができます。

また、ストライプの持ち手が幅広なので、重い荷物でも肩が痛くなりにくいですよ!

【セブン増刊号】豪華2点セット!チェック柄のトートバッグ&保冷・保温バッグ

「KINOKUNIYA × JOURNAL STANDARD L’ESSAGE チェック柄トート&保冷・保温バッグ」
「KINOKUNIYA × JOURNAL STANDARD L’ESSAGE チェック柄トート&保冷・保温バッグ」

「チェック柄トート」は、焦げ茶色のチェック柄にオレンジのロゴがデザインされたオシャレなエコバッグ。サイズは、縦34cm×横35cm×マチ10cmで、普段のお買い物にちょうどいいサイズです。

内側についているテープを使って小さくまとめられるので、持ち歩きにも便利。急なお買い物や、荷物が増えたときのサブバッグとして重宝するので、常にバッグにしのばせておくのがおすすめです。

「保冷・保温バッグ」は、通常号付録の「お買い物トート」と同じ黒とベージュのカラーリング。冷たいアイスや冷凍食品を買って帰るときにも活躍しそうです。

「保冷・保温バッグ」のサイズは、縦27cm×横22.5cm×マチ14cmで、500mLのペットボトルなら6本は余裕で入りそうです。

編集スタッフは、お弁当バッグとして使っています。二段弁当、スープジャー、ペットボトルをいれても高さにはまだまだ余裕がありますよ♪

お弁当箱、スープジャー、ペットボトルを入れても、高さに余裕あり。まだまだ入りそう!
お弁当箱、スープジャー、ペットボトルを入れても、高さに余裕あり。まだまだ入りそう!

お買い物だけでなく、普段使いもできそうなクオリティーの付録バッグをご紹介しました。通常号と増刊号、どちらを選べばいいか迷ってしまいますね。自分の普段のお買い物にあったサイズを選んでみてはいかがでしょうか。

(LASISA編集部)

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