“非常識すぎる義姉”に我慢の限界…『醜い逆恨みはやめてください』⇒義姉が持っていたフライパンを取り上げて“反撃”に出る！？【漫画】

皆さんは、義家族に悩んだことはありますか？ 今回は「身勝手で非常識な義姉に嫌がらせを受ける話」とその感想を紹介します。 イラスト：エトラちゃんは見た！

身勝手で非常識な義姉

主人公は、身勝手で非常識な義姉に悩んでいます。 どうやら義姉は主人公が美容部員なことを妬んでいる様子。 主人公が勤務するコスメショップにたびたび来ては値引きを要求し騒ぎ立てます。 他にも、主人公の自宅に押しかけては大騒ぎを繰り返していました。 主人公夫婦は、義姉から離れたところに家を建てることを決意。 今日はその家の地鎮祭があり、たくさんのお供え物を頂きました。 火事を連想させるので、お供え物は焼いたり炒めたりしてはいけないとのこと。

さすがに許せない！

そんな中、いつものように自宅に乗り込んできた義姉。 家を建てるお祝いに肉を持ってきたと料理を始めます。 お供え物は焼いたり炒めたりしないよう義姉にお願いしていたのですが…。 目を離したすきにニヤニヤ笑いながらお供え物に火を通す義姉の姿が！ 怒っても「うっかりしてたわ」と笑うだけ。 さすがに堪忍袋の緒が切れた主人公はフライパンを取り上げ…。 焼かれたお供え物を義姉に押し付けます。 そして「妬みで嫌がらせする人の顔はもう見たくありません」と言い放ちます。 不意の反撃に悔しい表情をする義姉を自宅から追い出すのでした。

読者の感想

こんな義姉がいるなんて迷惑ですね。 職場にも乗り込んでくるなんて主人公の肩身まで狭くなりそうです。 主人公が早く義姉から離れられるとよいのですが…。 （37歳／女性）

焼いてはいけないとわかってわざと料理をした義姉にびっくりしました。 これからより大きな被害に遭わないためにも、きちんと距離をとれるといいですね。 （29歳／女性）

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