引っ越し先は”ブランドが同じ”物件！同じサイズ感だと思い込んでいたが…⇒窓を見た瞬間”予想外の出費”が決定！？

周りの環境が一気に変わる引っ越しは、ワクワクしますよね。 しかし、思わぬハプニングが起きてしまうことも…。 今回は、引っ越しにまつわる失敗エピソードを紹介します。

カーテンを持っていったら

引っ越し前と引っ越し後の物件のブランドが同じで、ネットで物件を決め、窓の大きさも同じだと思い込んでいました。 しかし、いざ引っ越してみると、窓が予想以上に大きく、カーテンがつんつるてん…丈が足りないという事態に！ もともとレースのカーテンは短めのものを使用していたのですが、引っ越し先ではさらに短い状態になってしまいました。

サイズ違いの結果

昼間はまあいっかと過ごしていたのですが、夜になってやっと光が漏れることに気づきました。 また、暑い時期だったのでカーテンが短いせいで直射日光で部屋が暑くなり、エアコンをつけても温度がなかなか下がりません。 夜寝るときも暑くて、なかなか寝付けませんでした。 結局、サイズの大きい遮光カーテンを慌てて探して買うことになり予想外の出費になりました。 （40代／女性）

ちゃんと確認しよう

引っ越し先に着いてから想像と違ったと気づくこともありますよね。 窓の大きさなどは、大丈夫だと思い込まずに確認した方がいいですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。