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【無痛分娩】で“イキむタイミング“がわからない…→直後、ひらめいた“出産するためのアイデア”とは?

  • 2023.8.14
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“無痛分娩”では、通常の出産と異なる点がいくつかあるようです。 麻酔で痛みを感じない状況での出産とは、どのようなものなのでしょうか……? 今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!

無痛分娩に向けて……

本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。 ついに臨月を迎えていたある日、彼女が入院グッズの準備をしていると、トイレで“おしるし”を発見します。 その後陣痛を感じたことから産院へ向かい、ついに無痛分娩の“麻酔処置”を乗り越えたママぺいさん。 さらに人工破水の処置をしたことで、ここからお産が一気に進み……?

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戸惑うママぺいさん

助産師から『お腹が張ったらイキんで』と指示を受けたママぺいさん。 しかし彼女は無痛分娩の麻酔により、痛みを感じておらず……?

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ここでクイズです!

この後ママぺいさんは、“お腹の張りに合わせてイキむ”ため、ある方法を思いつきます。 その内容とは、一体どんなものだったでしょうか? ヒントは、ママぺいさんの周囲にあった“あるもの”を有効活用したようで……?

痛みに合わせてイキむ方法は?

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正解は、NSTを見る

子宮の収縮などをグラフで見れるNST(ノンストレステスト)の表示を参考にしてイキむ方法を閃いたママぺいさん。 その後彼女は、助産師のアドバイスを聞きながらイキみ続け、ついに無事元気な赤ちゃんを出産するのでした……!

こんなときどうする?

機械で自分のお腹の張りを確認しながらイキむ、これは無痛分娩ならではの経験ですよね……! その後お話でママぺいさんは、助産師さんに助けられながらイキみ続け、ついに出産した赤ちゃんと対面します。 あなたが同じ立場だったら、こんなときどう思いますか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 〈記事監修医師プロフィール〉 『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫 ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。 (MOREDOOR編集部) (イラスト/@mamapeeei) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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