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「一回教えたでしょ!」周りからの“スマホ覚えろ圧力”に嫌気がさした結果…⇒読者「すごく共感した」「周りを頼るしか…」

  • 2023.8.13
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お客さまとのやりとりが大切になってくるサービス業や接客業。 しかし時には、お客さまから“無茶な要求”をされてしまうことも……。 今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの創作漫画『携帯ショップはクレームだらけ』のワンシーンをお届けします。

身勝手な要求をする客……

スマホのバッテリー交換をしてほしいとお客さまから要求され、料金説明をするショップ店員さん。 彼女はバッテリーだけでなく基盤を交換するメリットを伝え、お客さまへ「今のスマホに愛着があるのでは」と問いかけると……?

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これまでを思い返し……

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お客様の行動とは……?

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スマホをゴミ箱に捨てた……

お客さまは店員さんの言葉を聞き、スマホに悪戦苦闘していた日々を思い出しました……。 その後彼女は、ショップ店員さんの説明通りにスマホの修理を受け入れるのでした……!

この漫画に読者は

『ゴミ箱に捨てる位、お客さんも追い詰められていたんですね。これは話を聞かないと分からなかったことですね。』 『近しい人からのプレッシャーがあると、スマホに限らずそのものが億劫になってしまいます。ゴミとして捨ててしまうなんて、本当に嫌気がさして限界だったのだと思いました。』 『このお客様の気持ちにすごく共感します。私も同じでスマホをなかなか変えられません。初めて買ったとき、買い替えたとき息子たちに色々とやってもらうのですが、文句ダラダラ言われ、気分悪くしながらもデータの移行などしてもらった記憶があります。でも周りを頼りながら少しずつ覚えていくしかないんですよね。』 など、スマホの扱いを難しく思う方の気持ちに寄り添う声が多く集まりました。

挑戦する人の気持ちに寄り添って……

一から、新しいスマホの操作を覚えていくのは難しいことですよね……。 その後のお話でお客さまは、頑張って操作を覚えた今のスマホを長く使い続けたいと強く思い、店員さんの提案に同意する選択をします。 クレームをつけてきたお客様の背景をヒアリングし見事解決した今回の店員さん。 あなただったら、こんなときどう対処しますか? (MOREDOOR編集部) (イラスト/@harapekomonrrow) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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