【グアム旅】食にプールに飽きることのないアクティビティが満載♡「リーガロイヤル・ラグーナ・グアム・リゾート」で疲れを癒す

昨年リブランドを果たした「リーガロイヤル・ラグーナ・グアム・リゾート」。さらに今年の春にクラブルーム全室の改装や絶景バー、ベーカリーカフェを新たにオープンするなど、ますます充実し快適なホテルにパワーアップ♡vol.1の客室・ビーチバーに続き今回は、気になる食事やインフィニティプールについてご紹介します。

目の前に広がるラグーンを眺めながら贅沢な朝食

豊富なメニューが特徴のブッフェレストラン「ラ・カスカッタ（ La Cascata ）」

朝日に照らされ輝くラグーンを眺めながら種類豊富なブッフェが楽しめます。時間は午前6:30〜10:00の間、時間指定などは特に不要で好きな時間に利用可能。

ヘルシーなサラダやフルーツはもちろん、常に10種類以上はある種類豊富なパンやホットミール、ひとりひとりに合わせてその場で卵料理を調理をしてくれるライブキッチンなど、ガッツリ派も文句なしのメニューの豊富さです！

クラブルーム宿泊者限定♡ヘルシーなコンチネンタル・ブレックファーストをゆったり楽しむ

高層階にあるクラブルームやスイートルームの宿泊者は「クラブラウンジ（Club Lounge）」でも朝食が楽しめます。10階にあることもあり、最高の景色とともに朝食をいただける贅沢な大人の空間。

ここではパンやサラダ・シリアルなどコールドミールをベースにした、コンチネンタルブレックファーストをいただけます。

フレッシュなスムージー&ジュースで一日を始める♡

中でも、ホテルイチ押しのスムージーは別格。5種類以上のオーガニックフルーツと野菜がブレンドされた2種類から選べるスムージーは、「Steve's Super Healthy Organic Smoothie」という名前のとおり日頃の疲れた体をリフレッシュしてくれて、目覚めの一杯にも最適♡目の前で絞りたてをいただけるオレンジジュースもありました！

ディナーはこだわりの鉄板フルコースを日本食レストランで♡

RIHGA Royal Laguna Guam Resort

日本でも高級鉄板料理店として有名な「六本木うかい亭」でも料理長を勤めたシェフが監修しているホテルロビー階にある「ザ・プレジデント（日本）」。鉄板焼きのコースは3種類あり、予算やお好みの食材にあわせてセレクト可能です。

滞在中にいただいたコースでは、北海道産ホタテと海老のソテーやプライムリブアンガスステーキなど、お肉もお魚も贅沢にいただける大満足の内容でした！

また、健康を意識したヘルシーなお弁当メニューも。グアムで採れる野菜を使用していて、オクラやトマトなどシャキシャキの新鮮な野菜をたっぷりといただけます。美にも健康にも嬉しい和食料理が中心で、日頃の食事をリセットできるのも嬉しいポイント♡

無料で体験できる「ウェルネスプログラム」にも魅力がいっぱい♡

RIHGA Royal Laguna Guam Resort

リーガロイヤル・ラグーナ・グアム・リゾートでは、宿泊者は無料で参加することのできるウェルネスアクティビティも用意。ヨガやズンバ、フラダンスなどのクラスがあり、現地の講師を招いた本格的なレッスンを体験できます！

滞在中に参加したヨガレッスンでは、1時間たっぷりマインドフルネスヨガを堪能。爽やかな風が吹くテラスで行うレッスンで、頭がクリアになりストレス解消にもなりました♡

やっぱりハズせない♡解放感満点の壮大なインフィニティープール

RIHGA Royal Laguna Guam Resort

リーガロイヤル・ラグーナ・グアム・リゾートの魅力として外せないのがこのインフィニティプール！青い空と目の前に広がる壮大なアガニャ湾を解放感いっぱいに楽しめます。

RIHGA Royal Laguna Guam Resort

一年中サンセットを見れるのが魅力ですが、滞在していた5月中旬は18時〜18時半くらいの時間で、きれいな夕陽が水平線に沈む様子を見ることができました。オレンジ色に染まる空と真正面に沈む夕陽を眺めながら泳ぐ時間は、心癒される贅沢なひとときでした。

リニューアルを経て、より快適&魅力的になったリーガロイヤル・ラグーナ・グアム・リゾート。さらにこの夏、8/1から新しくスパ「アユアラン」も開業！日本からアクセス3時間半で行けるこの絶景は、日々忙しいガールたちの心を癒してくれるはず♡「リーガロイヤル・ラグーナ・グアム・リゾート」、ぜひ一度訪れてみてください！

【SPOT DATA】
●リーガロイヤル・ラグーナ・グアム・リゾート
住所：470 Farenholt Avenue Tamuning, Guam 96913
電話番号：1(671)646-2222
Instagram：
URL : 

 

文／andGIRL編集部