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『こんなのモラハラだ!』生理前のイライラをぶつけてしまった結果、彼が激昂し…|読者「恐怖でしかない」「可哀想」

  • 2023.8.12
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生理前の悩みを抱える方も多いですが、その体調不良が病気によるものだったら……? 生理前に精神的に不安定になり、PMS(月経前症候群)だと診断された体験談を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さん。 今回は、そんなみわ柴さんの体験談を描いた漫画『生理で別れた話』のワンシーンを紹介します!

監修医:新見正則医院院長、新見正則

1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。 2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。 2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。 現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。 新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。 最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。 下記も好評発売中。 「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」

※こちらのお話はあくまでもみわ柴さん個人の体験談です。 実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。 必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

生理がきっかけで喧嘩となり……

彼氏と同棲を開始した、主人公のみわ柴さん。 そんなある日、みわ柴さんは生理痛で苦しんでいるにもかかわらず、彼氏は外食に連れ出し、喧嘩をすることに。 収まったはずの喧嘩ですが、翌月も生理前に不安定になり、彼氏と喧嘩します。後日謝るものの、彼氏は受け入れてくれる様子はなく……。

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彼の様子が変……

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彼氏がキレて……

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言われた言葉は……

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この漫画に読者は……

『お互いに情緒が安定しておらず見ていて可哀想に思えました。双方を理解し合える方法が見つかってほしいです。』 『私が月経前症候群だったら、その時期は家で出来るだけゆったり過ごします。』 『彼女の生理前後だけ一緒に出かけないなど、工夫をすればよいのにと思いました。』 『ダンダンと何度も机を叩きながら涙目で怒るのも、恐怖でしかありません。』 など、解決策の提案やカップルに同情する声が集まりました。

暴言を吐く彼氏……

“モラハラ女”と彼氏から言われてしまったみわ柴さん。 後日、みわ柴さんはこの状態を知り合いに相談することにしました。 あなただったら、自分の恋人が同じ反応をしたらどう対処しますか? (MOREDOOR編集部) (イラスト/@miwashibachan) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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