義実家との良い関係性は「ほどよい距離感」あってこそ｜お義母さんとの同居について考えた話

自宅から両実家が遠く、仕事も忙しかったペンコ(@penko_m)さん夫婦。同居の話が出るまでは年に2回ほど両家に遊びに行き、連絡は必要最低限という関係性でした。しかしある日転機が訪れて…？『お義母さんとの同居について考えた話』第1話をごらんください。

当時まだ子どもがいなかったというペンコさん夫婦。ペンコさん夫婦にとっては年に2回くらいがちょうど良い距離感だったかもしれませんね。

その後、引っ越しを機にどうなったのでしょうか？

将来のことを話し合う大切さ

みなさんは、普段パートナーと将来のことを話し合う機会をもっているでしょうか。それぞれのご家庭で「将来」に何が入ってくるのかは違いますが、なかなか将来のことと向き合う機会がないということも珍しくありません。

作者のペンコさんは、話し合いを通して夫の普段とは違う様子を見ることで「真剣に向き合ってくれている」「話し合いができてよかった」と安心した様子を描いています。

この漫画を読んだことをきっかけに、将来のことを話し合ってみてはいかがでしょうか？

著者：ママリ編集部