義母「ミルクあげといたわよ」子どもを預けたら…驚きの行動をしていた！？『子育てしてきたよね…？』妻は思わず呆然とした…

皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか？ 今回は「義母の言動に驚いた話」2選を紹介します。

主人公の困りごと

夫と幼い息子と暮らす専業主婦の主人公。 日々成長する息子の姿に、主人公は幸せを感じていました。 そんな主人公は、アポなしでやってくる義母に困っていて…。

勝手に食べさせようとする

義母は息子にまだ与えたことがないお菓子も、勝手に食べさせようとします。 さらに夫も義母の味方ばかりするので主人公はうんざり。 そんなある日、主人公は義母から、息子の父親は別にいると疑われました。 腹を立てた主人公は「お義父さんと夫くんって…まったく似てませんね」と、義母の浮気を疑うような言葉で反撃。 すると義父はその言葉を真に受け、夫とのDNA鑑定をしたのです。 結果、義父と夫に血の繋がりはなく、数十年越しに義母の浮気が発覚することに。 義両親は離婚、主人公も味方をしてくれなかった夫に離婚を突きつけるのでした。 イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

義母に子どもを預けて

外出前、0歳の子どもにミルクを飲ませていた主人公。 子どもはミルクを全部飲まなかったので、残ったものは一旦そのまま置いていました。 そして主人公は、子どもを義母に預けて出かけることに。 帰ってくると、義母は「ミルクあげといたわよ～」と言いました。 主人公が詳しく話を聞くと…。

冷え切ったミルク

なんと義母は、残り物の冷え切ったミルクを子どもに飲ませていたのです。 「今のミルクは温めなくていいのね～」という義母に、主人公はびっくり。 そして主人公は「義母に子どもを預けるのは控えよう」と思ってしまったのでした。

義母の行動にびっくり

ミルクに対する理解がなく、知らずに冷たいミルクを子どもに与えてしまった義母。 そんな義母に驚いてしまった主人公のエピソードでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。