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子宮口が広がりついに無痛分娩の準備へ!⇒読者「わかります!」「恐怖でした」

  • 2023.8.11
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意外と注射が苦手な人は多いようです。 注射を打たれる直前に、トラブルが起こったらあなたはどうしますか……? 今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』より衝撃のワンシーンをお届けします。

無痛分娩に向けて……

本格的な不妊治療を始めた結果、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。 ある日、臨月を迎えていたため、彼女が入院グッズの準備をしていると、トイレで“おしるし”を発見します。 その後に陣痛がやってきたことから、産院をタクシーで向かったママぺいさん。 陣痛を院内で1時間ほど耐えた彼女は、ついに無痛分娩の“麻酔処置”をしてもらうことになり……?

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麻酔処置で起こったこととは?

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陣痛の波がきた……

麻酔処置の痛みに備えていた矢先、陣痛の波がきたことで注射を中断してもらったママぺいさん。 その後、気を改めて麻酔を打ったママぺいさんは、痛みに耐性のない自分が“陣痛を感じていない”と気づき驚愕するのでした……!

この漫画に読者は……

『注射ドキドキしますよね、わかります!私も注射しているのは見れないし、身構えて力が入ってしまいます。そんな時に陣痛が来たら、焦りますよね。』 『前回は無痛にしなかったので、今回は無痛分娩を予定している私にとって恐怖でした。』 『看護師さんが優しくて神様のようでした。こんな看護師さんが側にいてくれたら安心だなと思いました。』 『無痛分娩でも結局最初は痛い思いをするんだなと思った。完全に痛みのない出産はないんだなとも思った。』 など、ママペイさんに同情する声が集まりました。

出産の苦難……

出産だけでも大変なのに、陣痛と並行して麻酔処置があるなんて大変ですね……。 その後お話でママぺいさんは、無事に元気な赤ちゃんを無痛分娩によって出産します。 あなただったら、陣痛と麻酔処置にどう対処しますか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 〈記事監修医師プロフィール〉 『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫 ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。 (MOREDOOR編集部) (イラスト/@mamapeeei) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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