最上階にある職場まで『階段を使って登る』妊婦。同僚が手助けするも…→お局の【鬼畜な命令内容】で母体に大きな負担が！！

今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します！マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。

主人公が働く職場では、怪我人や荷物運びがある人しかエレベーターを使用してはいけないルールがありました。そのため、妊娠が分かってからもビルの最上階である4階まで階段を利用していたのですが…。

妊娠中の主人公にとっては、かなりの負担になっていました。

さあ、ここで問題です。主人公がつらそうな様子を見た同期が総務課にかけあってくれたとき、お局が口にした一言とは、いったい何でしょうか？

お局は事情よりもルールを大事にしたい人だったようです。みなさんは答えがわかりましたか？

正解は「ダメに決まっているでしょ？」でした。お局の言葉を聞き、その後も階段を利用していた主人公。そんなある日、階段を登る途中で会った総務課長に事情を説明したことで、なんとかエレベーターの利用を許可してもらえたのでした…。

妊娠中の主人公に、心無い対応を見せたお局。ルールを大切にすることはいいことですが、状況に応じて柔軟に対応してもらえるとありがたいですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。