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英語で【リコーダー】は通じる?通じない?「ソプラノ」などの英語もご紹介

  • 2023.8.9

学校で習う縦笛【リコーダー】は英語で通じる?通じない和製英語?

「リコーダー」は英語で【通じはする】

ただし、日本では学校で習うので誰しもが知る楽器という感じですが、海外では学校の授業で全員共通の楽器を習うという事がほとんど無いので、あまりメジャーな楽器とは言えません。

一方で、「リコーダー:recorder」という単語には「レコード(記録)するもの」というニュアンスで音や音楽の録音する「録音機(レコーダー)」という意味もあり、英語ではこちらの方が一般的です。

そこでオススメしたいリコーダーの英語は[soprano recorder]という表現です。

実はリコーダーにはサイズが複数種類あり、小学校などで使われる中くらいのサイズは正式には「ソプラノリコーダー:soprano recorder」と言い、この表現であれば録音機(レコーダー)と間違われる事はないでしょう。

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※掲載内容はあくまでも一例です。同じ意味を持つ表現が複数存在する可能性がございます。

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