【彼氏の本音】破局に繋がるかも…思わず彼女にドン引きした瞬間3つ

ルーズな一面を見たとき

付き合ったばかりの頃は、女性もいろいろと気をつかうもの。 しかし、付き合いが長くなると、だんだんと「このぐらいいいかな」と思ってしまう女性も多いようです。 たとえば、約束の時間に遅刻してきたり、部屋が汚かったり……。 そんなことが繰り返されると、男性は徐々にガッカリしてしまうでしょう。 付き合いが長くなっても、「親しき仲にも礼儀あり」の精神を忘れずにいたいですね。

感謝されなくなったとき

長く付き合っていると、まるで家族のように感じることもあるでしょう。 お互いの役割も徐々に固定化されてきているかもしれません。 そうなると、なにかをやってもらっても、なかなか感謝の言葉が出なくなってしまいます。 男性も感謝をされないと、彼女からの愛情を感じにくいはず。 意識的に感謝の気持ちや相手の好きなところを伝えていくといいかもしれませんよ。

ケアをサボっていると感じたとき

お付き合いが長くなると、普段着やすっぴんを見られることもありますよね。 そんなとき、普段の姿とあまりにもギャップがあると、男性はドン引きしてしまうんです。 また、意外にも男性は女性のファッションやメイクに厳しい視点を持っていることもあります。 「今日は手を抜いてるな」「最近ケアしてないのかな」と思えば、徐々に気持ちも離れてしまうでしょう。 距離感が近くなっても、最低限のケアやオシャレ意識を忘れないようにしてみてくださいね。

油断は禁物！

お付き合いが長くなると、ついつい気を抜いてしまうこともあるでしょう。 もちろん、必要以上に気を張る必要はありません。 しかし、あまりにも緊張感がない日々を過ごしていると、気づかないうちに彼の心が離れてしまうかも。 初心を忘れずに彼と接していきたいですね。 （如月柊／ライター） （愛カツ編集部）