『子どもの世話』を理由に絶対に”定時”で帰る上司…繁忙期でも関係なく帰宅する【本当の理由】に絶句

皆さんは困った上司に出会ったことはありますか？ 今回は「部下に仕事を押し付ける上司」を紹介します。

イラスト：モナ・リザの戯言

仕事を押し付けて帰る上司

主人公は、ビジネス用パソコンの販売会社に勤める会社員。 来たる繁忙期に向けて業務をこなしていましたが、主人公にはある悩みがありました。 それは上司が定時になると部下に仕事を押し付けて帰ってしまうことです。 以前までは仕事を押し付けられることはなかったのですが…。

定時で帰る理由とは

子どもが産まれてから必ず定時で上がるようになった上司。 「子どもの世話が大変でさ」と言う上司に、主人公は何も言えません。 しかし上司が定時で上がる本当の理由は、働きたくないからなのでした。 上司は、部下に仕事を押し付けてサボろうと考えていたのです。 そんな上司の考えを知らない主人公は、激務に耐えながら働くのでした。

部下に仕事を押し付ける上司

働きたくないからと部下に仕事を押し付けサボる上司…。 そんな上司のせいで激務に耐えながら働く主人公のエピソードでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。