夫の不倫が発覚したナタリー・ポートマン、結婚指輪をつけずに外出【写真アリ】

夫と20歳年下女性の不倫が発覚したナタリー・ポートマンが結婚指輪をつけずに外出して話題に。ただ、過去の写真でも指輪はつけておらず...？（フロントロウ編集部）

ナタリー・ポートマンの左手薬指に注目が集まる

今年6月、夫でダンサー兼振付師のベンジャミン・ミルピエと20歳年下女性との不倫が報じられたナタリー・ポートマンが、結婚指輪をつけずに外出しているところを目撃されて話題になっている。

アメリカの女子サッカーチーム、エンジェルシティFCを共同設立したナタリーは、この日、オーストラリアのシドニーで行われたクラブ主催のイベント「Angel City Equity Summit」に出席。不倫報道があった直後に公の場に姿を現した際にはつけていた結婚指輪が、ナタリーの左手薬指から消えていた。なお、イベントが行われた8月4日はナタリーとベンジャミンの結婚記念日だった。

ナタリーは、7月初めにアンバサダーを務めるディオール（Dior）のファッションショーに出席した際にも、結婚指輪をつけていなかった。

ただし、フロントロウ編集部の調べでは、ナタリーは基本的にアワードやイベントに出席するときは結婚指輪をつけているが、プライベートではたまにつけていないことがあり、実際、不倫騒動が起こる前にプライベートで撮られた写真を見返すと、結婚指輪をつけていないときが何度かあった。