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計算高すぎて引く…男性が「あざと女子」に幻滅した瞬間

  • 2023.8.5

気遣いに個人差がありすぎ!

「仕事の打ち上げで、気になってた子の近くに座れたんです。 しかも、その子が『サラダとってー取り分けるから!』って言ってて、気が利くなあって思ったんですよね。 でもよく見てたら、その子が気を遣うのって男の人とか、同性の上司とかばっかりってことに気づいて……。 なんか計算高い子かも、って苦手になってしまいました」(30歳男性/インストラクター) 1人にだけ気を遣うのであれば、その人に好意があるのかな?と思われるかもしれません。 しかし、それが複数の特定の人、しかもその女性にとってメリットのある人ばかり……。 そうなると、どうしても計算高さを感じてしまうもの。 とくに気になる男性がいる場では、誰にでも平等に気遣いができるようにしたいですね。

おごられるのが当然の態度

「気になってた子と、念願のデートに!かなりテンションMAXでした(笑) でもその子、お会計のシーンで必ずと言っていいほど姿をくらますんです。 その後も何回かデートを重ねましたが、毎回そんな様子で……。 いやまあご馳走するつもりだったけど、あまりにもおごられ待ちすぎて、恋心が一気に冷めてしまいました」 (28歳男性/Webデザイナー) 女性側にそのつもりがなくても、支払いになると席を外す・財布を忘れることを繰り返すと、男性に不信感をもたれかねません。 もし男性がはじめからご馳走する気だとしても、女性側に支払おうとする誠意が見られなければ、計算高さを感じてしまうようです。 払わないにしても、「次回は払わせてね」と一言かけたほうが、彼の誤解を避けられるかもしれませんよ。

あざとさはほどほどに!

今回紹介したポイントのように、あざと女子に対して、男性は意外と腹のなかで似たような本音を抱えているかも。 計算が言動に表れすぎると、その本音が男性にバレてしまうこともあります。 無意識にやっている可能性もありますが、周りにそういう女性がいたら、同じことをやっていないかチェックしてみてくださいね。 (愛カツ編集部)

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