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麻酔・人工破水を終え【無痛分娩】も佳境に!でも「助産師の言葉」に困惑…?

  • 2023.8.4

初めての体験に戸惑ってしまうことってありますよね。 その“戸惑い”を、妊娠・出産中に感じたケースもあるようで……? 今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!

無痛分娩に向けて……

本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。 ついに臨月を迎えていたある日、彼女が入院グッズの準備をしていると、トイレで“おしるし”を発見します。 その後陣痛を感じたことから産院へ向かい、ついに無痛分娩の“麻酔処置”を乗り越えたママぺいさん。 さらに人工破水の処置をしたことで、ここからお産が一気に進み……?

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助産師が説明……

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ここでクイズです!

この後ママぺいさんは、助産師の言葉に“ある疑問”を抱きます。 その内容とは、一体どんなものだったでしょうか? ヒントは、ママぺいさんが麻酔を打っていることと関係しているようで……?

ママぺいさんの疑問とは?

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正解は、お腹の張りがわからない

無痛分娩の麻酔のせいで、お腹の張りの感覚がわからず戸惑うママぺいさん。 その後彼女は、陣痛を感じないながらも“機械の表示に合わせて”イキみ、無事元気な赤ちゃんを出産するのでした……!

こんなときどうする?

麻酔で体の感覚が鈍いなか、“お腹の張りがあったらイキんで”と言われても、戸惑ってしまいそうですよね……。 その後お話でママぺいさんは、機械の表示を確認し、助産師さんに助けられながらイキむよう工夫します。 あなたが同じ立場だったら、こんなときどう思いますか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 〈記事監修医師プロフィール〉 『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫 ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。 (MOREDOOR編集部) (イラスト/@mamapeeei) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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