毎朝娘に弁当を！2人暮らしのシングルファザー…⇒ある日、娘から告げられた『心無い一言』に撃沈…！

みなさんは、家族に弁当を作った経験はありますか？今回は「弁当がきっかけで起こったショックなエピソード」とその感想を紹介します。イラスト：yumaiko

シングルファザーの主人公は、14歳の娘と2人で暮らしていました。毎朝仕事に行く前に、娘のために弁当を作って持たせていたのですが…。ある日、仕事から帰り、娘からの言葉にショックを受けます。

弁当をいつも半分以上残していた娘に、心無い一言を言われてしまいます。面と向かって「弁当が美味しくない」と言われてショックを受けてしまった主人公なのでした。

いつか娘も、手作り弁当のありがたみをわかってくれると思いますが、料理の腕についてはどうしようもないところがありますね。娘にも料理の大変さをわかってもらいたいですね…。毎日コンビニでは好きなものしか買わないし、お金もかかるだけだと思いました。（47歳／家業手伝い）

娘のためにと自分の時間を削ってまで弁当を作っていたのに、感謝せず横柄な態度をとられたことにイラっとしました。ショックな出来事ですが、主人公のしてきたことは無駄ではないと思います。（40歳／主婦）

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。