母が他界し2年…弟「お母さんがいるよ」涙を流す弟に違和感…⇒「本当にお母さん…？」”母親らしからぬ行動”を聞きゾワッ…【漫画】

今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します！ マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。 エピソード：おばけてゃの怖い話（＠obaketeya_horror）／洒落怖ブログ 漫画：葉山ふみ

弟の薄気味悪い発言

主人公の母親が亡くなり2年が経過したときのことです。 このころから、年の離れた弟は「お母さんがいるよ」と言うようになります。 主人公も家族も弟の様子を微笑ましく思っていたのですが…。

「本当にお母さん…？」

数ヶ月後、いつものように「お母さん」の存在を伝える弟。

問題

さあ、ここで問題です。 主人公が薄気味悪いと感じるときとは、どんなときでしょうか？

ヒント

弟は生前の母親らしからぬ報告をすることがありました。 みなさんは答えがわかりましたか？

正解は…

正解は「『お母さんにぶたれた』と弟が泣いていたとき」でした。 生前の母親は子どもに決して暴力を振るわない親だったはず…。 主人公は違和感を持ちつつ、母親を身近に感じる弟を少し羨ましく思うのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。