大胆オールヌード、セクシーすぎるベッドシーンが話題に！ 30〜40代の色気ダダ洩れ韓国人女優5人

【韓流5選】清純さばかりでなく、時には大胆な露出も求められる女優という職業。韓国の場合、女優のほとんどが映画出演を機に初めての露出演技にチャレンジすることが多いようだ。そこで、今回は30〜40代の色気ダダ洩れ韓国人女優5人を紹介。

３人のイケメン俳優相手に大胆演技を披露！

カン・ハンナ

2009年の映画『最後の帰り道』でデビュー。2013年の釜山国際映画祭開幕式において背中から腰、ヒップの一部が見える大胆な露出ドレスで登場し、一躍注目の的となった。2015年の映画『純粋の時代』ではシン・ハギョン相手にオールヌードのラブシーンを披露。他にもチャン・ヒョク、カン・ハヌルを相手に官能シーンを演じた。ドラマでも『ただ愛する仲』『九尾の狐とキケンな同居』などで印象的な役柄を演じることが多く、女優としての存在感はバッチリ。そんな彼女も2017〜2018年にかけて台湾俳優ダレン・ワンとの熱愛説が浮上した。

 デビュー作映画の予告編で検索ワード上位に！

 キム・ゴウン

 元々はシナリオライターや制作者側を目指していたものの、高校の先生にすすめられ、演じることに興味を持つように。2012年の映画『ウンギョ 青い蜜』でデビュー。予告編で大胆な露出演技を披露したことで、彼女の名前が各ポータルサイトの検索ワードで上位を占めたこともあった。その後は、ドラマ『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』『ユミの細胞たち』のヒロイン役を演じ、着実に演技者としてのキャリアを積み重ねている。

パク・チャヌク映画で怪しい侍女役に大抜擢！

 キム・テリ

漠然とアナウンサーを目指して大学に入学したものの、演劇サークルに入部したことで、演技に興味を持つように。2014年、俳優ヒョンビンと共演したザ・ボディショップのCMで清純な魅力をアピールし注目を集める。2016年のパク・チャヌク監督の映画『お嬢さん』で主人公に大抜擢され、女優キム・ミニとの同性愛演技が話題になった。現在、テレビドラマ『悪鬼』に出演中だ。

バラエティ番組でも大活躍のモデル出身女優！

チョ・ヨジョン

1997年に雑誌のモデルとしてデビュー。17歳のときには幼児向け番組の歌のお姉さんとして活躍していたこともあったという。ドラマの脇役などをこなす中、2010年29歳のときに映画『春香秘伝 The Servant』で肌の露出が多い演技で話題になり、一気に知名度アップ。その後、2012年の映画『後宮の秘密』ではオールヌードを披露したことで有名女優の仲間入りを果たした。2019年の映画『パラサイト 半地下の家族』に出演し、世界的にも有名になった。

『サニー 永遠の仲間たち』で一気に知名度アップした演技派女優

チョン・ウヒ

高校時代に演劇部に所属していたチョン・ウヒ。2009年の映画『母なる証明』では、主人公の友人のガールフレンド役に抜擢され、新人とは思えないようなベッドシーンも披露した。2011年の大ヒット映画『サニー 永遠の仲間たち』では強烈な演技を見せて、一気に知名度もアップ。今年は、テレビドラマ『有益な詐欺』に出演した。