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懲りなく『無断駐車』を繰り返す隣人…「仕事の間は私が使わせてもらう!」⇒”聞く耳を持たない”様子に唖然

  • 2023.8.2

皆さんは節約のためにしていることはありますか? 今回は度を超えた節約を試みるケチママのエピソードとその感想を紹介します。

イラスト:エトラちゃんは見た!

ケチママを警戒

夫と娘と3人で、戸建ての家で暮らしている主人公。 ある日「空いている敷地を駐車場として貸してほしい」と従妹からお願いされました。 駐車場代を払おうとする従妹に、主人公は「いつもお世話になってるから」と無料で貸し出すと提案をします。 そして「周囲の人たちには駐車場代を払っていると言ってほしい」と従妹にお願いしました。 それは、近所でも有名なケチママ対策のため。 ケチママがこの話を知ってしまうと、自分にも無料で貸せと言ってくるに違いないと思ったからです。 しかし、主人公の想像を越えた行動をとってきたケチママ。 案の定、駐車場の話を聞きつけて「私にも貸して」と言われ、主人公がお断りすると…。

身勝手な提案

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出典:エトラちゃんは見た!

その後、ケチママは従妹に車を使う時間帯を聞き出しました。 そして「その子が車を置いていない時間に私の車を置かせてもらう」と言ってきたのです。 ケチママは、昼間は主人公宅に駐車し、夜間は路上駐車をすれば駐車場代を節約できると考えているよう…。 その後、従妹が車を停めていない時間を狙っては、敷地内に無断駐車をするようになったのです。 何度注意しても無断駐車をやめないケチママに対し、主人公が仕方なく警察に通報すると、やっと無断駐車をやめたのでした。

読者の感想

身内でもないのにそんなことを言い出すなんて図々しいにもほどがあるなと思いました。 自分がよければいいという考えがあまりに子どもっぽすぎます…。 (32歳/主婦)
使っていない間ならいいとか、そういう問題じゃないですよね。 相手が断っているのなら、使っていない間だろうがそうでなかろうがダメなものはダメだと理解してほしいです。 (36歳/無職)

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 ※この物語はフィクションです。

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