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「はぁ?」復縁の可能性を否定すると、元夫の態度が豹変してまさかの!?<6年経ったらさようなら>

  • 2023.8.2

バツイチで三姉妹の子持ちママのリコさんは、同じくバツイチの彼・ケチ男と籍を入れずに同棲し、家族同然に暮らして事実婚状態でした。ところが、ケチ男がマッチングで出会ったミホと浮気したことが原因で、リコさんと別居することに。ところが、同棲して数週間でミホが嫌になったケチ男は、散々リコさんに酷い仕打ちをしたのに、ミホと別れるから戻れるよねと言い始めました。一方、ミホは駆け引きでケチ男に別れを告げると、予想外にケチ男も同意して別れる展開に……。ミホが下手に出て謝罪し、別れ話はなかったことにしようとするも、ケチ男は改めて別れを切り出しました。

納得がいかないミホに、「俺のすることになんで文句言うの? 俺はほんっと腹が立って仕方なかった!」とキレるケチ男。

ミホが謝って「悪いところ直すから教えて」と言っても、ケチ男は「もう何を言われても無理なんよ。終わりにしよう」と言うのでした……。

「別れたから」元夫から報告を受けた元妻は…

ミホもケチ男の意思が固いとわかり、ようやく別れることに同意。

別れてすぐにリコさんへ報告の電話をしてきたケチ男は、

「元に戻ろうって言っても、リコちゃんは戻らないよね?」

と、遠回しに復縁を迫りました。

しかし……

「うん! 当たり前じゃん」

完全にケチ男への愛が冷めたリコさんは、明るく復縁を否定。

そんなケチ男のことをケイちゃん夫婦に話すと、この状況を利用してミホとケチ男に仕返しをしようと言われて……?

ケチ男が捨ててと言ったにも関わらず、「(民宿においてある)服を送る」というミホ。マッチングアプリで出会い、未だ素性がよくわからない人に住所を教えてしまってよいものでしょうか……。用心するに越したことはないので、本来なら深く知り合うまで住所は教えない方が良いですよね。何も事件が起こらないことを祈るしかありません。

Instagram:マチ(@sarelog_official)


著者:マンガ家・イラストレーター マチ

ベビーカレンダー編集部

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