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2023年8月に「大幸運のチャンス」を手にしそうなのは誰?【12星座別】健康運・対人運を解説!

  • 2023.7.31

暑い日が続く8月は、身体はもちろん心もよく労わりましょう。少しでも不調を感じたら、休息を取って無理をしないことが大切です。対人運は久しぶりに会う人がいたり、出会いがあったりと人付き合いが活発になりそうです。12星座別に8月の健康運・対人運をしっかりチェックしておきましょう!

【2023年8月の健康運・対人運】

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

心身ともに元気いっぱい。パワフルに動ける月です。いつになく頭が冴えるので、普段なら面倒に思うこともサクサク進められるはず。たとえ夏バテしても、ブレーキをかけるべきところが体感でわかるのでそこまで長引かないでしょう。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

今月は気を張る場面が多くなりそうなので、メンタルコントロールをしっかりと。なりゆき任せにできず、自分で判断・行動するたびプレッシャーを感じるかもしれません。頑張るところとリラックスするところは区別した方がいいですし、気分転換をマメにするといいでしょう。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

喉を傷めないように気をつけて。今月はあちこちと話をしたり、あまり接点がない人と会ったりするかもしれません。普段よりもコミュニケーション量が増えそうなので、話しすぎた日は飴や加湿器で喉を労わって。冷房や乾燥にも要注意。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

周囲に気を遣う場面が多く、知らないうちにメンタルの疲れが溜めるかもしれません。人見知りするタイプなら、まめに気分転換を心がけて。また、今月は普段訪れない場所に行く可能性があるので、お出かけするなら体調を万全に整えると良さそうです。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

のびのび過ごせる月で、アクティブに振る舞うほど良い流れを作れるでしょう。ただ、全力で走り続けることはできないので、アクティブに挑む場面と、肩の力を抜く場面を正しく見極めて。暑さで体力が奪われやすいことも考慮して、食事と睡眠は普段以上にしっかり取ると良さそうです。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

体力勝負の月です。やりたいこと、行きたい場所、会いたい人がたくさん思い浮んで忙しくなるかもしれません。予定が立て込むときは食事と睡眠に気をつけて、疲れを溜めないように。飲み会に参加しても、アルコールはほどほどにしておくと良さそうです。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

夏バテや夏風邪に要注意。以前から不調を感じていた人は、夏休みを利用してしっかり回復させるといいでしょう。8月は楽しいイベントが多いですが、遊ぶことより体調を整えることを大切に。特に不調を感じない人は、体力作りや自分磨きをすると良さそうです。

さそり座(10月24日~11月22日生まれ)

「あっちもこっちも気になる」と意識が分散しやすく、心が落ち着きにくい月です。フットワークの軽さを求められる場面もあり、普段はしない動き方をするかもしれません。オンとオフはしっかり分けて、仕事が終わったら心身を休めることを大切に。

いて座(11月23日~12月21日生まれ)

今月は疲れやすく、体力を過信しない方がいいかもしれません。ライフスタイルや朝晩のルーティンを整えることで、体調が崩れるのを回避できるはず。夜更かしが多かったり朝食を抜いていたりするなら、毎日の生活を見直すと良さそうです。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

気持ちがおもむくままに行動したくなる月ですが、それだけに自分がどれだけ疲れているか、休息が必要か気づけないかもしれません。好きなこと・人に没頭するときほど、心と身体が発する声を聞き逃さないようにしましょう。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

人とのやり取りから影響を受けやすく、無意識のうちに心に疲労が溜まるかもしれません。普段から人付き合いにあまり積極的でない場合、「ここまでは頑張るけれど、これ以上は無理」というリミットを決めておくと負担が少ないはず。また、日焼け対策や脱水防止はしっかりと。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

暑い日が続きますが、思いのほかパワフルに動けそうです。「行きたい」「やりたい」と思ったら、思い切って行動するといいでしょう。また、今月はセルフメンテナンスを重視したい時期でもあります。いつも以上に美容や健康に気遣いましょう。

沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。

©Olezzo/Izabela Magier/shutterstock

文・沙木貴咲

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