義母の圧力に負けた…夫は「ごめん」｜物が無くなる家

ツムママ(@tumutumuo)さんのフォロワーさんが、話しかけようとした瞬間席を立ち朝ご飯を作り始めた義母。夫が義母に声をかけるものの、「話は後でいいかしら？」と応じてくれません。何とも言えない雰囲気に、夫もそれ以上は口をつぐんでしまいます。響き渡る包丁の音と気まずい空気が流れてしまい…。 『物が無くなる家』第12話をごらんください。

響き渡る包丁の音、机の上にはフォロワーさんのかばん。その異様な光景に、すっかりフォロワーさんと夫は押され気味になってしまいました。

この地獄のような朝食の時間、想像するだけでゾッとしますね。

義母との距離感、同居中は特に難しい？

義実家との同居で気になるのは、双方の距離感ですよね。本作では、勝手に息子夫婦の部屋に入り込み、嫁のものを使ってしまう義母の行動がトラブルのもとになりました。

ママリでも、同居する義実家との距離感に悩んでいるという声が寄せられています。

同居の義母が勝手に部屋のドアを開けます。(中略)
私が返事して1分以上ドアを開けないのでしたら、開けて良いか確認してからドアを開けるなら良いのですが、声をかけて私が返事して数秒でドアを開けるしドアを開けて良いかの確認もありません😣 qa.mamari.jp

義母が陽の出ている間に洗濯物の取り込みたいらしく、私のものまで取り込んでいます。(中略)
私は私の時間で取り込みたいのと、勝手に洗濯物を触られたくないので、何回も「自分で入れるので置いておいてください」と言うのに、義母は聴く耳持たずです。 qa.mamari.jp

前に同居していたときに、少し揉めました(^^;)
義祖父母の義母との同居で、祖父母はいつも家に居たので、いちいち｢どこいくの？｣
帰ってきてからも｢どこ行ってきたの？｣
私の実家はそんな習慣がなかったですし、干渉されるのが嫌なので余計にイライラしてました qa.mamari.jp

義実家での同居では、子世帯のものを親世帯が勝手に触ったり、行動に干渉したりすることがトラブルのもとになりうるようです。プライベート空間である家を共有するという状況では、距離感の近さで疲れたりイライラしたりすることがあるのが想像できますよね。

義実家と同居する上での距離感問題、同居中の方はどのように対策をしていますか？

著者：ママリ編集部