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「まだ濃いなぁ…」→ブチブチと抜き続けた結果、とんでもない事態に!

  • 2023.7.29
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中学生のころから眉毛が濃いことがコンプレックスだった私。鏡を見ながら毛抜きで眉毛を抜くのを習慣にしていたら、散々な結末になってしまって……!? 「ベビーカレンダー」「ムーンカレンダー」読者から募集した「毛にまつわる失敗」についてのエピソードを紹介します。

ゲジ眉をどうにかしたい!

中学生のころからゲジ眉がコンプレックスだった私。とにかく眉全体を薄くしたかったので、余分な毛をシェーバーで整えるというより、毛抜きを使って毛を1本1本抜いていき、全体的な毛量を調節するのが習慣になっていました。

すると、中学生のときからその習慣をずっと続けていたせいで、今ではもう眉尻のほうに毛が生えてこなくなってしまったのです……。どうにか生き残ってる毛もまばらに生えてしまっているので、アイブロウペンシルやパウダーを使って、毛があるところとないところの濃淡を調整するのがかなり難しく、毎朝のメイクが非常に面倒に感じています。

シェーバーで余分なところの眉毛を剃り、眉用ハサミでカットしながら眉毛の形を整えるという技を、昔の自分に教えてあげたいです……。(にょもす さん)

まとめ

「学生時代に眉毛を抜きすぎたせいで大人になってから眉毛が生えてこなくなった」と語るにょもすさん。みなさんの中にも、にょもすさんと同じ経験をされた方がいらっしゃるのではないでしょうか? 最近では眉毛の植毛やアートメイクをされる方も増えてきていますが、どうしても出費が高額になりますし、なかなか簡単には手が出せませんよね。にょもすさんの言う通り、まろ眉になってしまうとメイクが大変になりそうですし、眉毛を抜き続けるのは避けたほうがいいのかもしれません。

イラスト/にしこ

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ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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