接客業で働く人々→プライベートで出てしまう“職業病”が恥ずかしすぎる…！

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

今回は、読者さんから寄せられたエピソードをご紹介。

日常生活の中で、職業病が出てしまうことが皆さんにはあるそうで…？

職業病です

買い物に行った時に服屋さんで無意識に服を畳んでしまい、店員さんに間違えられてしまった女性や、バスに乗っていた時に次の停留所で乗車した男性に「いらっしゃいませー」と言ってしまった女性。

実に様々な職業病エピソードがありますが、他にも「いかがでしょうかー？」の呼びかけに加勢をしてしまったり、家族のコップにお茶を注ぐ時に「失礼いたしますー」と言ってしまったりするという方も。職業病が出てしまうということは、それだけ一生懸命働いているという証拠ですね…！

投稿元のコメント欄には「メチャメチャ面白いです」や「自分も職業病出てしまうときあるので、共感しました」などの声が寄せられました。

働いている人にとっては頷けるお話が多かったのではないでしょうか。職業病が出てしまうとつい恥ずかしくなってしまうものですが、日々頑張っている証ですね！

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）