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ノルウェー人にまで知れ渡ってた!海外で通用する日本の“マニアックな言葉”とは?

  • 2023.9.21

オランダで、夫のマックさんと2匹のパグと暮らす、ひか(ひかさん一家でゴゴッゴー!)さん。日常の出来事を漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

ひかさん夫婦が、オランダでそのまま通用する日本語について会話していた時のこと。

ノルウェー人に言われた日本語

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「折り紙」が「オリガミ」として伝わるように、日本語がそのまま通用している例がたくさんあるとのこと。他には「マンガ」や「キモノ」、最近では「KAWAII」も聞くそうです。

さらにひかさんが驚いたのは、夫のマックさんがノルウェー人に「“ヒキコモリ”はほんとなの?」と聞かれたそう…。ノルウェーで日本のひきこもりに関する特集番組が放送され、彼はその単語を知ったのだとか。

ひかさんが言うように、料理名やモノがそのまま使われるならまだしも、ひきこもりという言葉まで日本語として海外に知られるようになるとは、驚きですね。ブログ記事によると、ノルウェーではひきこもり現象は起こってないそうで、特集番組は衝撃的な内容だったそうです。

ブログ:ひか(ひかさん一家でゴゴッゴー!

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