「タトゥーのデザインに飽きたらどうするの？」英語学校の先生が言った“予想外の回答”に仰天！

ニュージーランドで暮らす、オカチャン（＠nz.nikonikorakugaki）さん。娘・ニコちゃん、アコちゃんと、夫・オトちゃんとの日常を漫画にして、Instagramで発信しています。

今回は、英語学校でタトゥーの話題になった時のエピソードです。

タトゥーのデザイン

自分が入れたタトゥーのデザインに飽きてしまったらどうするのかと質問をしたオカチャンさん。先生は、「そういうタトゥーは自分から見えないところにするから大丈夫」と答えます。さらに、周囲もそれに同調する様子を見て、タトゥーの奥深さを感じるオカチャンさんでした。

タトゥーはその人にとって思い入れのあるものという印象がありますが、飽きてしまうようなものもあるんですね。飽きてしまうかもしれないデザインを隠れるように入れるなんて、なかなかの決断力です…！

オカチャンさんは、デザインに飽きたらそれを消して、また新しくタトゥーを入れるものだと思っていたのだそう。それにしても、先生の首の後ろに入っているタトゥー、どんなデザインなのか気になりますね！

Instagram：オカチャン（＠nz.nikonikorakugaki）