家の前に置いていたはずのゴミが突然消えた…！？“まさかの展開”に隣人が顔面蒼白！

娘さんとカナダ人夫と暮らす、ぐねり（サグネのぐねぐね道。）さん。カナダのサグネという街での、のんびりとした日常を漫画にして、ブログで発信しています。

カナダでは、ゴミ箱に入らない量のゴミは、自分で持っていかなくてはいけないシステムです。

ぱっしゃまさんの大量の仕事のゴミが出たので「今度持ってく」と家の前にゴミを置いていました。すると、ある日大量のゴミが突然消えたのです。ぱっしゃまさんが「ぐねりがゴミを捨てに行ってくれたの？」と聞きますが、ぐねりさんは「そんな頼んでもいない無賃労働する暇人は隣のイケオジ以外いないよ」と答えました。「ですよね。お礼言わなきゃ」とぱっしゃまさんは隣人にスマホでメッセージを送りました。

「ゴミ持ってった？」というメッセージを読んだ隣人は「てっきりゴミだと思って自分のと一緒に持っていっちゃったけど、まさか大事なものだったか！？」と大慌て。勘違いしていると察したぱっしゃまさんは隣人の反応を楽しみます。隣人は「俺…弁償代、払った方がいい？」と血の気が引くほど焦るのでした！

ぐねりさんは「この無言の間、ぱっしゃまは 『見て！イケオジが勘違いして焦ってるから一緒に観察しよ！』ってケータイ見せてきたからね」とコメントしています。このあとすぐにネタバレして、お礼を言ったとのこと。イケオジさんはとても優しい方で、隣に住んでいたら助かりそうですね！反応が可愛いので、ぐねりさんたちがついイジりたくなるのもわかります。

ブログ：ぐねり（サグネのぐねぐね道。）