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“うっかり者”なのに“こだわりが強い”母にうんざり...→娘が辿り着いた“境地”に共感の声

  • 2023.10.7
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小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ(らっしゃい!スナックワンタケ)さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

母の種類は4つに分類できると思っていて、ワンタケさんのお母さんは自他共に認める「うっかり者」でした。

〇〇娘始めました

ワンタケさんのお母さんは「うっかり者」でもあり、もうひとつ問題な性質がありました。例えば「テレビが映らなくなったんだけど、どうしたらいい?」とお母さんがワンタケさんに聞いてくるので、ワンタケさんは「じゃあこの手順でやってみて」とアドバイスをすることがあります。しかし、お母さんは「その手順は嫌だから自分で何とかしてみる!」とワンタケさんの気持ちを逆なでるほど「頑固でこだわりが強い」のです。

ワンタケさんはそんなお母さんを「『うっかり者』は良いとして、『頑固』な所がめんどい母」と思っていました。手間がかかり、イライラモヤモヤしていましたが、ある日「そうだ…!もうほっとけばいいや!!」と思い至りました。ワンタケさんは「放任娘」を始めたのでした!

母親の存在ってありがたいものでもありますが、その反面、時に難しく悩むこともありますよね。読者からは「うちの母もまったく同じ対応してきますー。相談してきたから答えたら、反抗してくるという」などの共感の声が寄せられていましたよ。

ブログ:ワンタケ(らっしゃい!スナックワンタケ

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