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ネイティブの壁は高し…日本人女性が“カタカナ英語”でトライした結果

  • 2023.9.10

ニュージーランドで暮らす、オカチャン(@nz.nikonikorakugaki)さん。娘・ニコちゃん、アコちゃんと、夫・オトちゃんとの日常を漫画にして、Instagramで発信しています。

オカチャンさんが英語についての実体験を漫画にしてくれましたが…?

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オカチャン(@nz.nikonikorakugaki

オカチャンさんは英語に関して「カタカナって英語でしょ?」というスタンス。カタカナを“英語っぽく言えば通じる”と考えるタイプとのこと。チップスと言われれば、フライドポテトかポテトチップスか確認することはあるものの、通じるようです。ビール、アルコール、ワインもカタカナ発音で通じるとのこと。

しかし、「ビタミン→ヴァイタミン」「アレルギー→アレジー」はカタカナ発音では日本人的には似ているものの通じなかった経験あり。絶対の自信があった「ガソリン」は「ガス」も含めて全く通じなかったそうで、ニュージーランドでは「ペトロール」というそうです。他にも「コロナ→コヴィット」「ワクチン→ヴァクシン」など通じないことが多く、結論としては、“カタカナを英語っぽく言っても通じない”ことを知ったとのことでした。

オカチャンさんは「イギリス英語とアメリカ英語の概念も知らなかった」とのことで、元から英語は苦手だったそう。しかし、“通じない経験”のおかげで英語力はどんどんアップしているそうで素晴らしいですね。

Instagram:オカチャン(@nz.nikonikorakugaki

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