想像力がハンパない…！思春期息子が考えた“架空の国”に母が呆れたワケ

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、X（旧Twitter）で発信している、桜木きぬ（@kinumanga）さん。

ある日、息子のうーさんが桜木きぬさんに話しかけます。

桜木きぬさんは、息子のうーさんから“ハングリア王国”という架空の国の話を延々と聞かされています。幸福度や平均寿命から、国の成り立ちまで、細かい設定もすべてうーさんの創作です。ヒマな中学生の作り話に呆れながらも、話に耳を傾ける桜木きぬさんなのでした。

ここまで詳細な設定を練って、架空の国を頭の中で作り上げるのはすごいですね！うーさんの想像力に感心してしまいます…。このエピソードが投稿されたのは8月、うーさんは夏休みで時間を持て余していたのかもしれません。

うーさんの想像力があれば、“ハングリア王国”をテーマにした小説が書けそうです。どんな人が住んでいるのか、どんな法律があるのかなど、気になります…！

X（旧Twitter）：桜木きぬ（@kinumanga）