牛乳とあんぱんを買おうとするコンビニ客→「1万円」をキッカケに店員と“漫才”が始まってしまう

ほっこりエッセイ作家として活動する中山少年（@nakayama_syonen）さん。日常でほっこりした出来事を漫画にして、Instagramで発信しています。

コンビニに行った中山少年さんが見かけた、お客さんと店員さんとのほっこりエピソードとは…？

コンビニに行った時のこと

中山少年さんがコンビニに行ったときのこと。あるお客さんが、あんぱんと牛乳だけ購入するのに1万円札しかなかったようで、とても申し訳なさそうにしていました。

しかし、店員さんは「全然大丈夫ですよ」と言って優しく対応してくれたうえに、あんぱんと牛乳を見て「これから張り込みですか？がんばってくださいね」とボケたのです。お客さんも「私、刑事じゃないですから」とニコニコ笑ってツッコミを入れ、その場は和やかな雰囲気に包まれました。

投稿元のコメント欄には「店員さんセンスあるなぁ」「店員さんみたいに場を和ませる返し方、学びたいです」「後ろにいたら、たぶん癒されてました」といった声が寄せられていました。このような咄嗟のやりとりで、クスッと笑える光景がとても微笑ましいですね。ユーモア溢れる店員さんと、お客さんのツッコミに拍手です！

Instagram：中山少年（@nakayama_syonen）