今年の暑さ…ヤバい。熱中症を経験した女性が語る“失敗談”に「ためになります」

推し活と旅行が趣味の、かるめ（@karume_life）さん。日常のあるあるや食べ物を漫画にし、Instagramで発信しています。

かるめさんが、失敗談をふまえて熱中症対策を紹介してくれました！

炎天下の中、動物園に行ったかるめさんは、熱中症のような症状が出てしまったそう。熱中症とは高温多湿な環境に体が適応しきれず、さまざまな症状を起こす病気のこと。かるめさんは日焼け防止のため、長袖長ズボンで動物園に行ってしまいました。さらに日差しが一番強い時間帯にずっと外にいたため、めまいや体が熱いなどの症状に陥ります。

適切な水分補給と塩分補給が必要でしたが、冷たい食べ物を食べ過ぎたのも原因の1つかもしれません。予防するには、暑さを避ける、日差しを避けるなどが大切。室内でも熱中症になることがあるので、気をつけたいですね。かるめさんは「日頃から汗をかいて暑さに負けない体づくりをするのも大切だよ！」と自分自身の失敗から学んだそうです。

年々暑くなり、熱中症への警戒も高まっていますよね。外に出る日はこまめな水分補給と休憩を忘れずに、あまりに暑い日は家でエアコンをつけてゆっくり過ごすなど、無理せず、夏を楽しみたいですね。読者からは「すごくためになります」などの声が寄せられていました。皆さんも、熱中症にはお気をつけて、残りの夏を楽しんでください…！

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