「お前、好きな人いんの？」突如始まった小6男子3人の恋バナ→まさかの“満場一致”で決着

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、X（旧Twitter）で発信している、桜木きぬ（@kinumanga）さん。

当時小学6年生のうーさんは、友だちと“恋バナ”をすることになったそうですが…？

小6の恋バナ

友だちと“恋バナ”をすることになった、うーさん。「好きな人いんの？」と友だちに尋ねると、「え？あ～～～お母さん…じゃね？」という返答が返ってきたのだそう。さらに、うーさんを含め、ほかの友だちも意見が一致したのでした。

小学生の“恋バナ”というと、同い年くらいの好きな子の話を想像するのではないでしょうか？ 満場一致で「お母さん」が好きだという小学6年生の男子、可愛すぎます…！うーさんたちは、まだ恋をしたことがなく、恋愛感情というものがよくわからないのかもしれません。

小学校高学年になっても、子どもが自分のことを好きだと言ってくれるなんて嬉しいですよね。いつかそんなことを言ってくれなくなる時がくるので、親としては心に刻んでおきたくなるようなエピソードでした。

X（旧Twitter）：桜木きぬ（@kinumanga）