市販薬を飲んだのに体調が悪化...→医師が告げた“驚きの診断”に愕然

小さな不調はついつい、そのままにしがちですよね。ところが、投稿者の女性が経験した体調不良はどんどん悪化していき…？

驚きの診断結果

投稿者の女性は、ここ3週間ほど痰が出ることが気になっていました。以前にもなった副鼻腔炎かな？と思い、病院には行かず市販薬で様子を見ていました。

すると数日後、2日間にわたって38度の高熱が出てしまいます。そして2日目の夜、今度はズキンと胸が痛んだのです！ 痛みは長続きしなかったものの、さすがに女性も不安になり病院で診てもらうことにしました。

新型コロナやインフルエンザの検査は陰性だったものの、医師からは「変な音がする」とのことでレントゲン検査を行うことに。

ますます不安になる女性に告げられた診断は「肺炎」。診察がもっと遅くなっていたら入院していたほどの症状だったのです！ いままで大きな病気をしなかったという女性も、この診断には驚きを隠せません。

体の不調はそのままにしていると重大な病気になるおそれも…。寒くなっているこの時期、みなさんも特に気をつけてくださいね。

作画：みきアカリ（@mikiakarij）

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。