一人で寝られなくなってしまった小6息子と寝ることを喜ぶ父の気持ちが“徐々に萎えてきた”ワケ

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、X（Twitter）で発信している、桜木きぬ（@kinumanga）さん。

怖い本を読み、一人で寝られなくなった息子・うーさんは？

うーさんの幼少期を思い出し、初日は添い寝を楽しんだお父さん。しかし、次の日も一緒に寝ようと言われ「やっぱりめんどくさいな…」と思ってしまうのでした。

たまにする添い寝はうれしくても、それが連日ともなると、大変ですよね…。

子どもの頃、怖い話を聞いて、物音や部屋の影が気になってしまったという経験をした人も多いのではないでしょうか？怖い本の影響が長く続かないことを祈るのみです…！

X（Twitter）：桜木きぬ（@kinumanga）