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「おいでおいで…」自分にだけ聞こえる園長先生の声…もう亡くなっているはずなのに!?⇒その後、母が突然うずくまり苦しみだした…【漫画】

  • 2023.7.28

皆さんは恐怖体験をしたことはありますか? 今回は「園長先生」を紹介します。 イラスト:@horako03

亡くなった園長先生

幼稚園児の主人公は、母親と幼稚園の先生が話しているところを見ていました。 すると先生の肩に亡くなった園長先生が見えます。 しかし母親も先生も、園長先生とは話しません。 不思議に思った主人公が母親になぜかと聞くと「園長先生はいないでしょ」と言われました。 主人公は自分にだけ園長先生が見えることを不思議に思いました。 そして園長先生が何か言っていることに気づきます。 しかし何を言っているかは聞き取れません。 すると園長先生の姿が消え…。

園長先生の声

出典:Instagram

周囲を見渡す主人公。 少し離れたことろで園長先生を見つけると「おいで、おいで」と言われました。 しかし主人公は「行かないよ」と答えます。 その直後、先生との話が終わった母親が自転車で帰ろうとすると、自転車が動きません。 困る母親に主人公は、園長先生がまだいるから動かないことを伝えます。 すると母親は突然うずくまって苦しみ出し、主人公は後ろから何かにすごい力で引っ張られました。 危険を感じて大声で叫ぶ主人公。 すると引っ張っていた力は消え、母親も回復して2人は無事に家に帰れたのでした。

咄嗟の叫び声

もし主人公が大声を出さなかったらと思うと、ゾッとしますね。 以上「園長先生」を紹介しました。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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