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猶本光、清家貴子、藤野あおば、長谷川唯…“なでしこジャパン”珍しい名字ランキング 1位は“全国で約50人”の名字

  • 2023.7.27
猶本光選手(2022年10月撮影、時事)
猶本光選手(2022年10月撮影、時事)

オーストラリアとニュージーランドで開催中のサッカー女子ワールドカップ(W杯)。日本女子代表(なでしこジャパン)が初戦のザンビアに続き、第2戦のコスタリカにも勝利しています。

各種アプリ開発などを手掛ける「リクスタ」(千葉県市川市)が、大会に出場する日本女子代表選手の名字について、全国で人数の少ない順に並べた「レア名字」ランキングを発表しました。

同社が運営する「名字由来net」Web、アプリの名字データベースから、実世帯が確認できる名字のみを集計。2023年7月7日時点で出場選手一覧に登録されている日本人選手(名字がカタカナの選手、監督、コーチを除く)を対象とし、当会の厳選なる審査を経て、全国人数の少ない順でランキングを作成。

第3位は宮澤ひなた選手(マイナビ仙台レディース)でした。宮澤は全国人数が約1万7900人です。

第2位は清家貴子(せいけ・きこ)選手(三菱重工浦和レッズレディース)でした。清家は全国人数が約1万1600人です。

第1位は猶本光(なおもと・ひかる)選手(三菱重工浦和レッズレディース)でした。猶本の全国人数は約50人と、今回のランキングの中で唯一の全国人数100人未満の珍しい名字でした。

オトナンサー編集部

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