【りんご】いつもの切り方は卒業！「ちょっと幸せになれます」「試したらめちゃよかった…」

秋に旬を迎える種もあるりんご。しかし、いざ食べようと思った時に、皮むきをしなければならないのが億劫ですよね。

そこで今回は、全農が公式X（@zennoh_food）で公開している食べやすいりんごの切り方や保存方法ついてご紹介。皮をむく必要がなく、好きなタイミングで食べられますよ。

一般的なりんごの切り方はくし形切りですが、今回は、異なる切り方をご紹介。くし形切りよりも簡単にカットできて、食べやすいのが特徴です。

まずは、りんごを横にして、5mm幅にカット。

カットし終わったら、りんごの変色を防ぐため、塩水に数分間浸けておきます。

浸け終わったりんごは、水気を拭き取って、タッパーで保管しておきましょう。カットした状態で保存しておけるため、食後のデザートやおやつなど、好きなタイミングでサッと食べられます。

食べようと思った時に、皮むきから始める必要がないのはうれしいですね。筆者もいつもはくし切りをしていましたが、それは卒業しようと思います。

投稿元が「ちょっと幸せになれます」と言っている通り、「これ試したらめちゃよかった…」という引用コメントが付いていました。ぜひ参考にしてみてください！

※コメントは2023年9月7日時点のものです。

出典：全農広報部【公式】日本の食を味わう（@zennoh_food）