1. トップ
  2. 「再入荷バンザイ!」あちこち探してようやくGET【3COINS】リアルに重宝するキッチングッズ

「再入荷バンザイ!」あちこち探してようやくGET【3COINS】リアルに重宝するキッチングッズ

  • 2023.9.14

野菜不足を感じる日々に別れを告げたくいろいろ調べていると、3COINSにうってつけの商品があるという情報が…。数店舗探し、ようやく発見したので購入してきました。それが「【KITINTO】温野菜メーカー」。スタッフさんに聞くと再入荷するとすぐ売れてしまうのだとか。気になる使用感や詳細をレビューとともに詳しくご紹介します。

再入荷にバンザイ!3COINSの「【KITINTO】温野菜メーカー」

undefined

こちらが3COINSで購入した「【KITINTO】温野菜メーカー」で、価格は330円(税込)です。

電子レンジで簡単に温野菜ができる調理器具。「温野菜メーカー」という名前ですが、実は中華まんや焼売・餃子なども蒸せるので使い勝手もよさそう!

undefined

カラーはアイボリーのみで、容量は約1L。サイズは約縦9cm×横21.7cm×奥行16.2cmと、重ねるとコンパクトになるので収納にも場所を取りません。

耐熱温度は約140℃までで耐冷温度は約-20℃まで。冷凍や直火、オーブングリルや食器洗浄・乾燥機などの使用は不可と明記されています。

undefined

本体を都留めてある台紙にも、付属の使用説明書にもイラスト付きの使用方法が書かれているので大変便利!

入れる素材によっての電子レンジ加熱時間の目安まで書かれている親切設計。

シンプルな構造・作りなのでお手入れも簡単

undefined

商品は、フタ・ザル・容器の3つ。シンプルな作りで溝などが少ないことから、洗いやすく手入れも簡単にできそうです。

undefined

容器にザルをセットし、野菜などの蒸したいものを入れたらフタをし、電子レンジで加熱するだけ。簡単すぎてびっくり。

温野菜作りだけでなくザルやボウルにもなる優れもの

undefined

実際に温野菜を作ってみましょう。今回は人参・じゃがいも・ブロッコリーを用意しました。

熱が通りやすいよう、素材はあまり大きすぎず・厚すぎないよう、できるだけ均等にカットしておいたほうがよさそう。入れる具材や量、電子レンジの使用によって加熱目安時間も異なりそうなので、様子を見ながら加熱時間を調整してくださいね。

undefined

一番底にする容器をザルの上にかぶせると、簡単に水切りができるので便利。温野菜にしないときにもザル・ボウルとしても使える便利さは魅力ポイントですね。

undefined

使用説明書によると、電子レンジで加熱するとき、容器に水を入れなくても素材に含まれる水分だけで風味豊かなできあがりになるそうです。

さらにみずみずしく仕上げたい場合は、大さじ2杯程度のお水を入れるといいとも書かれていました。

undefined

フタをしたらそのまま電子レンジへ。今回は600Wで約5分加熱しました。

undefined

電子レンジ加熱が終わったら、爪楊枝や竹串で中まで火が通っているかを確認し、問題なければ完成です!

容器がかなり熱くなっていますので、電子レンジから取り出す場合などは、両サイドの持ち手部分を持つようにすれば、やけどの心配はなさそう。

リアルに重宝しているアイテムです!

undefined

シンプルで収納も楽ちん、使い勝手抜群な「【KITINTO】温野菜メーカー」。不足しがちなお野菜も、温野菜にすればパクパク食べられそう。思わず周りの人にも教えたくなる一品です。

オンラインストアのクチコミでは「思ってた品物に出会えた」「そのまま冷蔵庫で保存できるので便利」などの評価が。3COINSに足を運んだ際は、ぜひチェックしてみてください。

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。