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2023年上半期ベストコスメランキング♡垢抜け叶うアイブロウ・チーク部門

  • 2023.7.26

sweet 2023年上半期コスメランキング、今回はアイブロウ部門とチーク部門のBEST3をご紹介!一段と日常をキラキラと照らしてくれるアイテムが勢ぞろい♡ 審査員の受賞ポイントを参考に、気になるアイテムがあったら即GETしてみて。


アイブロウ部門

アディクションが1、2フィニッシュ♡ 2位以下は、眉に血色感を与える“垢抜げ”アイテムが強し!

1位ADDICTION アディクションアイブロウマスカラ マイクロ シェイプ フィクサー

¥3,080(アディクション ビューティ)

超極細ブラシで毛流れを瞬時にホールドしてくれるクリアなアイブロウマスカラ。使えば「ひと際、垢抜ける」とへアメイクの間で話題になった1本。

受賞ポイント

「眉毛一本一本をしっかりキャッチしてコート。自然なホールド感で生っぽい仕上がりになるところが好きです♡」ヘア&メイクアップアーティスト paku★chanさん
「軟弱な私の眉も超極細ブラシがキャッチして、固めないのにきっちりホールド。フワッと整うところがほんと神」美容ライター 西村明子さん


2位ADDICTION アディクションプレスド デュオ アイブロウ 006

¥2,750(アディクション ビューティ)

自然な陰影も、眉尻のラインも描ける、濃淡2色のアイブロウパウダー。赤みのきいた006は眉にのせるだけで「あざと可愛くなれる」と評判に!

受賞ポイント

「色みがとても今っぽい!ローズ系の配色が可愛いし、ふんわりとした眉の優しい感じが出やすいところもお気に入り♡」ヘア&メイクアップアーティスト 美舟さん


同票3位Celvoke セルヴォークインディケイト アイブロウマスカラ C 05

¥3,080(セルヴォーク)

第3位にランクインしたのはミルキー×スモーキーなニュアンスピンクのアイブロウマスカラ。甘過ぎず、浮き過ぎず、旬顔になれるからデートやイベントにぴったり。

受賞ポイント

「眉ブリーチもブームになってきている今、トレンドを取り入れつつ可愛くなれるスモーキーピンクはオススメ」ヘア&メイクアップアーティスト 菊地美香子さん


同票3位WHOMEE フーミーマルチアイブロウパウダー ブーケットブラウン

¥1,980(Nuzzle)

アイブロウだけではなくアイシャドウとしても使えるマルチパウダー。使いやすいピンク&ベージュ系のブーケットブラウンば“カラー眉”初心者にもオススメ。

受賞ポイント

「暖色系カラーでとても使いやすいマルチパウダー。これひとつあれば垢抜けメイクが完成します!」ヘア&メイクアップアーティスト イガリシノブさん


HOW TO MAKE-UP

ドレス ¥59,400(Masaco Teranishi/アプレドゥマン)、イヤーカフ ¥18,700(SARARTH/SARARTH カスタマーサポート)

アディクションのプレスド デュオ アイブロウを眉中央~眉尻までぼかして入れたあと、アディクションのアイブロウマスカラで眉頭から毛流れに沿ってホールド。たちまち、意志と血色感を感じる眉に!


チーク部門

ふわっと血色感が広がるベージュチークが激戦を制す!今シーズンはチークにも“透明感”が絶対!

1位hince ヒンストゥルーディメンション レイヤーリングチーク L001

¥3,410(hince)

2つのカラーとテクスチャーでなりたい印象を操れるコントゥアリングチークが多くの支持を得て第1位に。ひとつでチーク、シェーディング、ハイライトの3役を担う。

受賞ポイント

「クリームとパウダーがひとつに!陰影のベージュと血色が宿るローズで重ねるだけで自然な立体顔が作れます」美容ライター 前野さちこさん
「ピタッと密着するクリームとさらりと透けるパウダーはレイヤードしても厚みを感じさせないのがいい!」ヘア&メイクアップアーティスト 吉﨑沙世子さん


2位RMK アールエムケーピュア コンプレクション ブラッシュ 10

¥3,630(RMK Division)

粉感のないシルキーな感触で、肌にフィットして一体化。濃くつかない設計だから、透け感が出てヘルシーな顔に。第2位に輝いた10は、血色感をもたらす品格ベージュ。

受賞ポイント

「マットな質感の血色カラーとシアーなキラキラのバランスが絶妙。骨格を際立たせながら肌の底上げも約束♡」ヘア&メイクアップアーティスト 河嶋 希さん


3位CHANEL シャネルボーム エサンシエル リラ

¥6,600(シャネル)

肌に濡れたようなツヤをプラスするグロウ スティックが第3位にランクイン。頬はもちろん、まぶたや唇にもマルチに使えて、いつでもどこでも透明感を“増し増し”にできる!

受賞ポイント

「疲れてどんよりした肌にコレで“追いツヤ”をすれば、いつでもフレッシュな顔になれる!ポーチの中に常備」美容ライター 橋本優香さん


HOW TO MAKE-UP

トップスはスタイリスト私物

ヒンスのベージュ(クリーム)を指で頬骨下のくぼみラインにひと塗り、その上からピンク(パウダー)をブラシでぼかす。また、目の下から上まぶたにC型でピンクを入れると透明感アップ!

photo_YASUTOMO SAMPEI(model),KAZUTERU TAKAHASHI[KONDO STUDIO](still)
styling_YUKO TOSHIMA
hair & make-up_RIKA SAGAWA
model_MARIA MAKINO[morningmusume’23]
text_YUKA HASHIMOTO
web edit_KIMIE WACHI[SWEETWEB]
※記事の内容はsweet2023年7月号のものになります。
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