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恋愛対象外に…男性がドン引きする「おばさんLINE」3選

  • 2023.7.25
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自分では当たり前のLINEでも、相手からするとジェネレーションギャップを感じてしまうなんてこともあります。 あまりに度が過ぎていると、あなたを恋愛対象として見られなくなる可能性も。 そこで今回は、男性がドン引きする「おばさんLINE」を紹介します。

古い表現をする

「会社の先輩から、『ゎら』『ぃぃょね!』などの小文字だらけのLINEが送られてきたときはマジで引いた。カッコいい先輩だと思っていたので、なおさらショックでした」(24歳男性/営業) アラサー世代に流行った小文字ですが、最近の若者は使わないでしょう。 そのため、ギャル文字のような古い表現を使われると年齢差を感じてびっくりするそうです。 シンプルな文章を心がけるようにしましょう。

誤った日本語を使う

「『マヂ』『そおゆう』『こんにちわ』みたいな、細かいけど間違った日本語がムリ!LINEから一気に若作り感が出る……。わざとだとしてもなんか嫌だ」(25歳男性/販売) 本気で間違えているのか、わざとなのか……。 間違った日本語のLINEは、引かれてしまう可能性が高いです。 「いい大人なのに恥ずかしくないのかな?」と思われてしまうかも。一度自分のLINEを見直してみましょう。

年上アピールがすごい

「職場では全然喋らないくせに、LINEではいちいち『何かあったらお姉さんに相談してね~!(笑)』って言ってくる。 年上自虐なのかわからないけれど、お姉さんと言う若作り感が逆におばさんっぽいからやめたほうがいいと思う」(26歳男性/エンジニア) 彼が年下なのを意識しすぎて、つい自虐でおちゃらけてしまう人もいるはず。 でももし年上男性が「お兄さんを頼ってね!(笑)」なんてLINEを送ってきたら、ちょっと引いてしまいませんか? せっかくLINEができているのだからこそ、年齢にとらわれない普通の会話を楽しみましょう!

相手に合わせたLINEを

どんなに見た目が若々しくても、LINEの言葉選びや気持ちの表現が古くさいと「やっぱり年齢はごまかせないよな~」と思われてしまいます。 LINEは変に着飾ったりせず、読みやすいものが一番。 相手に合わせたやり取りを心がけましょう。

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