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“注射で気絶”するほど痛みに弱い私に、医者がズバっと回答!⇒読者「寄り添ってあげて」「逆に安心する」

  • 2023.7.25
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妊娠・出産をキッカケに、生活に大きな変化が起こった経験はありますか? もし、そんな大変な状況の中で、感染症が流行してしまったらどうしますか……? 今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』をご紹介します!

無痛分娩に向けて……

本格的な不妊治療にチャレンジ後、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。 その後無痛分娩が可能な産院へ転院した彼女は、担当医から麻酔に関する説明を受けることに……?

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不安を伝えるママぺいさん

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担当医の言葉とは……?

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陣痛のほうが痛いので大丈夫……

ママぺいさんは麻酔の痛みよりも陣痛のほうが痛いと伝えられ、陣痛への恐怖が増してしまうのでした……。 その後彼女は着々と無痛分娩の準備を進め、ついに臨月を迎えます……!

この漫画に読者からは

『お医者さんもっと寄り添ってあげてほしい……。私も注射大嫌いで冷や汗出ます。』 『私も無痛分娩の経験があるのでわかるのですが、確かに陣痛の方がめちゃくちゃ痛いので、注射の痛さなんて全く何も感じません。この先生の言っている事は確かに正しいです。』 『個人的にははっきりと伝えてくれる医師がいてくれて安心だと思いました。出産当日までさっぱりした態度で励ましてくれそうです。』 など、医者の言動についてのコメントが多く寄せられました。

痛みへの不安……

いくら無痛分娩と言っても、痛みに関する不安が完全になくなるわけではないようですね……。 今回のお話で、臨月を迎えてついに無痛分娩を体験することになるママぺいさん。 注射の痛みに弱いママぺいさん……あなただったら、こんなときどう行動しますか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 〈記事監修医師プロフィール〉 『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫 ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。 (MOREDOOR編集部) (イラスト/@mamapeeei) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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