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医師『排卵してないかもね』私が不妊?検査の結果、衝撃の事実が…⇒読者「生理が普通に来てると気づかない」「ショックは計り知れない」

  • 2023.7.24
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カップルの中で、「いつかは子どもがほしい」と考えている方々も多いですよね。 それにもかかわらず、全然子どもを授からなかったら……? 今回は実際の体験談をもとに描かれた、はぐはぐ(@hughug_baby)さんの人気漫画『授かるのに3年かかりました』をご紹介します。

あれ?子どもができない……

はぐはぐさんは大学時代に夫と出会い、お互い働きながら遠距離恋愛を経て結婚。 しかし3年もの間、子どもを授からなくて……。 不妊について情報を集めると、自分が“不妊の定義”に当てはまっていると気づいたのです。 そこで夫に相談し、不妊症外来を受診することに……。

検査すると……

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医師から「排卵していないかもしれない」と言われたはぐはぐさん。 その後、医師から多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)で、「この状態では、妊娠は難しい」と言われてしまいます……。 しかし、夫と話し合いまずできること(体重を落とす)からはじめ、その甲斐あって見事妊娠に成功するのでした……!

この漫画に読者からは

『3年間本当によく頑張りましたね。すごいです。生理が普通に来てると無排卵て気づかないですよね。』 『子どもが欲しいのに子どもができにくい身体と言われたショックは計り知れないと思います。』 『私の妹も排卵誘発剤を飲んで妊娠したので、きっと何か対策はあるから諦めないで欲しいです。』 などはぐはぐさんへの共感と同じ立場にいる人へのエールが多く寄せられました。

まさか排卵していなかったなんて

予想もしなかった衝撃事実……。 今回はぐはぐさんは、不妊症外来に行き、検査を受けたことで自分の体の状態を知りました。 妊娠しないと思ったら、排卵できていなかった……、こんなときどんな選択をしますか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修医:新見正則 新見正則医院院長。1985年慶應義塾大学医学部卒業。98年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。最新刊『フローチャートコロナ後遺症漢方薬』はAmazonでベストセラーに。

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