1. トップ
  2. メイク
  3. 【遂にオペラ新リップ】約7年もの開発期間で誕生…!「透けマットリップ」が期待大です!!

【遂にオペラ新リップ】約7年もの開発期間で誕生…!「透けマットリップ」が期待大です!!

  • 2023.7.24

「オペラ」は8月4日(金)より、新製品「シアーマットリップスティック」を発売します。オペラでは、“透ける発色”が落ちずに続く「リップティント」が大変好評。

今回発売する「シアーマットリップスティック」は、さらにリップメイクの表現を広げるべく、約7年の開発期間を経て完成した、透けながらマットに色づく“透けマット”リップ。

ツヤ未満の、じわっとした湿度感、保湿、色もちも叶えた新リップです。全5色展開で、イミュ公式オンラインストア、全国のPLAZA・MINiPLAで販売です。

【遂にオペラ新リップ】約7年もの開発期間で誕生…!「透けマットリップ」が期待大です!!

シアーマットリップスティック
出典:prtimes

オペラ 新製品「シアーマットリップスティック」オペラ 新製品「シアーマットリップスティック」は、わたしたちのリアルな感覚を映し出す、自由なリップメイク。

軽やかな透け感、しっとり唇を守る心地よさ。解放感あふれる“パウダーレスマットリップ”、「シアーマットリップスティック」。

ひと塗りで程よい色と質感を軽やかにまとえるのに、けして無難ではなく、さりげなく目を惹く・・・そんなオペラの開発コンセプトのもと、解放感あふれるマットリップが完成しました。

独自の「パウダーレス処方」で叶えた、マットなのに透け感のある色づきと、十分に保湿されたような、じわっとした湿度感。キレイに発色しながら、抜け感のある仕上がりで、オペラが考えるマット質感を表現しました。

ひとたび唇にすべらせれば、スルスル伸びて溶け込むようにピタッとフィット。そして、つけている間中、乾燥から守ってくれるストレスフリーな使い心地。新感覚のマットリップです。

シアーマットリップスティック
出典:prtimes

「シアーマットリップスティック」 全5色 1,980円(税抜:1,800円)

イミュ公式オンラインストア、全国のPLAZA・MINiPLAで販売

唇を保湿しながら、“透けマット”な色づきが続く、パウダーレスマットリップ。

シアーマットリップスティック
出典:prtimes

01ブリックレッド
ブラウンニュアンスが、ほんのりモードな抜け感レンガ色。王道の魅力に、洒落感をひとさじ加えた、都会的な美人カラー。

シアーマットリップスティック
出典:prtimes

02モーヴピンク

大人の甘さを感じる、ほんのりくすんだ青みピンク。可愛さと共に知的な印象をもたらす、現代的な色。

シアーマットリップスティック
出典:prtimes

03キャメル

イエローが効いた、深みのある洒落感キャメルオレンジ。力の抜けた程よいモード感をまとえるニュアンスカラー。

シアーマットリップスティック
出典:prtimes

04ブラウン

ピンクニュアンスを溶かしこんだ、やわらかに色づく、洗練ブラウン。深みと赤みのバランスがとれた、クールに色っぽいカラー。

シアーマットリップスティック
出典:prtimes

05フィグ

イチジクの甘さを感じる、ピンクニュアンスの深みレッド。ひと塗りで気分を上げてくれる、赤のもたらす高揚感を持つ色。

01.独自の保湿膜で、透けながら色づくマット質感を表現する、パウダーレス処方。

従来ツヤ消しに使われる粉体を用いて唇をマットにするのではなく、オイルやワックスなどのリップケア素材の中で、光沢の少ないものをブレンドして形成する“保湿膜”により、マットな質感を表現する“パウダーレス処方”。

顔料を溶け込ませた保湿膜が唇に薄く密着し、透け感のある美しい発色を叶え、マットになりすぎず、じわっとした湿度感も残す特別な質感に。

1日中しっとりと保ったまま、パサつきも気になりません。

02.ピタッと密着し、ヨレ・はがれ・縦ジワも気にならず、美しい仕上がりを長時間キープ。

伸縮性があり、唇にピタッと薄く密着する保湿膜が、唇と一体化するようにフィットするため、ヨレ・はがれ・縦ジワが気にならず、美しい仕上がりが続きます。

03.環境に優しい植物性スクワランオイル*1が主成分のクリーンな処方*2

製造過程でCO2削減効果のある、サトウキビ由来の植物性スクワランオイルを主成分として採用。

下地やリップクリームを塗らなくても、やわらかなスティックが唇の上でスルスルとなめらかに伸び、色づけながら保湿ケアも。パラベン不使用*3、動物由来成分不使用*4、無香料。

*1 保湿 *2 クリーンビューティーのこと。“パラベン不使用”や“動物由来成分不使用”、環境に配慮した植物性原料を使用すること、などを指します。

*3.4 全成分表記記載の成分精製に必要な素原料や製造工程において、意図せずに発生したものは差しません。

元記事で読む
の記事をもっとみる